独学で社労士に合格しました

使った予想問題集

ここでは私が使った予想問題集を紹介します。

ナンバーワン社労士 合格のツボ 択一対策

TACの予想問題集。一問一答形式。
左が問題で右か答えになっています。
社労士の予想問題集ならこれはもっておきたい一品。
私も予想問題集の中ではこれを一番やりました。
700ページちかくあって、かつ問題の質も十分。

ナンバーワン社労士 合格のツボ 選択対策

同じくTACの予想問題集の選択対策。
こちらも良書。
左が選択の問題で右が答えと解説。
上と同じで700ページちかくあって、かつ確実に抑えておきたい問題ばかりです。
私はこの問題集を全問4点以上を目標にしてやってました。
選択対策では一番やった本。

うかるぞ社労士選択式予想問題集

いわゆる、秋保の予想問題集。
私の購入したときは選択と択一が別々で売っていたけど、最近では一緒になったのが売っていうるみたいですね。

TACの予想問題集は基本問題が多かったけど、
こちらの問題集はレベルが高い・・・っていうかちょっと、「これはでないんじゃないの」って思うような問題が少しあった。

TACの予想問題集に飽きてきたら購入するのがいいかもしれない。

うかるぞ社労士択一式予想問題集

いわゆる、秋保の予想問題集の択一版。
こちらはTACと違い本試験と同じようにつの選択肢から1つの答えを選ぶ形式。
本番と同じように5択なのはいいのだけど、何週かしているとどこが答えか分かってしまうのが欠点。
そうなったときは、できなかった問題にチェックしてってそこだけやるのがおすすめ。

2011年版　まる覚え社労士　選択式完全チェック

秋保シリーズの問題集。
現在（2014年版）では名前が変わっていて、
『まる覚え社労士 選択式重要キーワード』っていう名前だそうです。
この本は赤シートで隠すタイプの問題集です。
本自体が小さく（TACの予想問題集よりちょっと小さい）また、赤シートで隠さないといけないため、ちょっと使いづらく感じました。
たぶん、通勤時間中に使う用なんだと思います。
内容は、TACの予想問題集と比較して、本番ではでないような問題がいくつかあるくらいでした。