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択一と選択対策

【択一対策】
社労士試験において、択一はそれほど問題となることはありません。
というのも、過去問を回していれば、だいたいはできるようになるからです。

一つポイントとして、言うならば、
過去問を完璧に覚えることはあたりまえとして、
その過去門の中で問われている数字などが違っていてもできているのかを
確認する必要があります。

例えば、
「事業者は、面接指導の結果に基づき、法定の事項を記載した当該面接指導の結果の記録を作成して、これを5年間保存しなければならない」
という過去問があるとします。

これを覚えたとして、
この「5年間」という数字が「3年間」などになっていた場合でも同じように正解できるか?ということも確認する必要があります。

また、「保存しなければならない」が「保存するように努めなければならない」となっていた場合でも正解できるかというのも確認しておく必要があるということです。

そのほかにも、
「一週間単位の非定型的変形労働時間制の規定が適用される業務の1つに小売業がある」*実際の過去問にはこんな問題はありませんが・・・
という問題があった場合、本番の試験では、
「一週間単位の非定型的変形労働時間制の規定が適用される業務の1つに旅館業がある」
という問題が出る可能性もあるので、
いくつかの条件(上の例でいうところの小売業)のうちの1つが過去問で出題されているときは他の条件(旅館業など)も覚えておく必要があるということです。

【選択対策】

さて、社労士試験といえば、選択ですねwww
私も、
「選択は運だ!!」
といわれれば、否定はできません。

ただ、勉強の仕方しだいでは、選択を突破する確率を高くすることはいくらでも可能です。

選択で出題される問題は実は過去に択一や選択(選択からはまれだと思う)で問われていた問題から出されているパターンが多いのです。
知っている人は知っているかも知れませんが、例えば、
平成24年の厚生年金で問われた、「3.23」という数字も
平成9年(だったかな?)に出題されたということが基本書に書かれていました。
(なお、私は基本書を2冊持っているのですが、片方には書かれていませんでした。このような事もあるので、基本書は2冊持っておいた方がお得ですよ)

また平成25年の「財政安定化基金」も過去に出題されています。

このようなことから、今後も過去択一などで出題された部分から、
出題されるケースが出てくると思います。

そこで疑問として、どのようなところが出題されるかという疑問があります。

これに関しては、社労士試験の勉強の数をこなしていれば、わかってくると思います。
択一の過去問題集などで、ここは選択でもでそうだなと思ったらマークしておくと良いでしょう。

また、過去問題集は7年分が一般的ですが、本番の選択の試験では
7年より前に択一で出題された問題から出題されることもい多いです。
前出した「3.23」なども、7年より前に出題された問題であると私のLECの基本書には書かれていました。


以上、私なりに考えた択一と選択のコツを紹介しましたが、
これらは、合格点に達した人があともうちょっと合格する確率を高くするにはどうしたらいいのだろうと考えたときに意識するべきものであって、
もしあなたがまだ合格点に達していないのなら、合格点に達するように
過去問や予想問題集を何度も解く、数をこなすべきだと思います。

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